『最近、インスペクターを訴えたいとの相談が、急増中!』
いつも、日本で最初の、中立な民間第三者的欠陥建築調査機関の
「欠陥建築バスターズ」に多くの、ご相談、ご依頼、誠に有り難う
御座居ます。
…我が国の、「欠陥建築裁判」では、請求額の半分も取れない裁判が、
全体の9割を占めます。
これでは、何の為に裁判をしたか、分かりませんね。
そもそも、「裁判」をする事が、間違っているんです!
「インスペクター」(実はただの建築士)や「弁護士」が、仕事が
無い為に、「裁判」をしたくて仕方ないんです!
だから、彼らは、こんな事を言います!
「裁判は、水ものですから、勝つ時もあれば、負ける時もあります。
でも、このまま、悪い奴を野放しにして、良いのですか!」
…まあ、良く言ったものです^^
ほとんどの裁判で負けている事を、上手に「自己弁護」してますね。
…で、結果は、施主の「ボロ負け」が、ほとんどなのです。
それだけではないんです…
施主は、高額な「調査料」「謝礼」「弁護士費用」「証人費用」まで
支払わないといけないのです。
「何と、裁判に負けてもです!」
そんな、施主さんから、「欠陥建築バスターズ」には、ご相談が
参ります。
「インスペクターを裁判で訴えたいんですが!」
…私は、どんどん、「インスペクター」(実はただの建築士)を、
裁判で訴えれば良いと、思って居ます。
実際に、現在、訴えられている「インスペクター」も、多いんです。
実は、「インスペクター」と言うのは、国家資格でもなんでもない事
を、知らない人が多いんですね。
日本には、そんな「国家資格」は、ありません。
…おせっかいに近い感じで、「欠陥建築裁判」に関与している感じ??
でしょうか!
…そこで、本日のまとめです。…
『欠陥建築裁判は、ほとんど、施主のボロ負け!』
『建築会社は、裁判を喜んでいる。』
『相談は、信頼出来る、欠陥建築バスターズにする。』
『インスペクターは、国家資格でもなんでもない。』
『インスペクター被害は、どんどん裁判する!』
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