『家なんかに、数千万円も使うのは、もったいない!』
我々の様な、「建築士」は、『安く作れる家の研究』をするべきです!
皆が、あっと、驚く様な、『新しい家』を開発しなければなりません。
「関東大震災」や「神戸大震災」で、多くの家を失ったのに、復興した
住宅地には、前と、ほとんど同じ構造の家が建てられています!
『この経済的不合理が、日本の貧困を生んでいる様に思います!』
普通、「労働者」が住む、4人家族用の「木造戸建」は、新築で
1500万円〜2000万円(土地代なし)はします。
それを、労働者は、長い住宅ローンを組んで「返済」する訳ですが、
結局、金利が付いて、買った時の値段の2倍のお金を払います!
『稼ぎのほとんどを、家の為に使うのは、誠に馬鹿げています!』
『儲かっているのは、銀行だけですね!』
日本人の「貧困」の原点は、『家作り』にある事を考えると、
『安く出来て、災害に強い、省エネの家』の開発が、必要なのです。
…ある企業が、『発泡スチロールのドームハウス』を開発しましたが、
法律上の問題点等もあり、未だ、普及には至りません。
この家は、形がユニーク過ぎますが、「未来の家」ですし、とにかく
安く作れます。
大変素晴らしいアイデアだと、感心してしまいます!
もし、興味のある方は、ネットや、ユーチューブで見てください。
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