『不動産屋も、民間団体も、古民家の危険性がわかっていない！』
『古民家の安全性』が、正しく評価出来るのは、『日本建築を知り尽くした建築士』
だけです。
しかし、巷には、『不動産屋』とか『古民家愛好家』みたいなのが、
『古民家は、丈夫です！』
『古民家は、安全です！』
…と、言って居ますが、これは、『全くのウソ』です！
『古民家は危険』な住居である事を、認識して下さい。
震度５強以上で、確実に『倒壊する』ものがほとんどです！
また、いわゆる『耐震補強』は、出来ません。
たまに、『古民家の耐震補強』をしている会社を見ますが、仕事内容を見ると
『疑問の域を出ません！』
『古民家』には、『欠陥建築バスターズ』が考え出した、特殊な『制振装置』を
取り付けない限り、住むのは危険です！
『古民家に住むなら、死を覚悟して住みましょう！』
『どうしても、古民家が好きならば、古民家風に新築した方が賢いです！』
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