『誰が、こんな素晴らしい家を、悪く言ったか、思い出してみよう!』
先日、ある人物が、『ヤマダのエスバイエルホーム』を、欠陥住宅だと
言って、『訳の分からない論理』を展開し、結局は裁判所から『門前払い』された
事件は、実に小気味よく、『ざまあみろ!』なのです。
しかし、この裁判中に、『この人物に味方』した『インスペクター』が居た
事が、もっと、重大な問題なのです!
この『インスペクター』(実はただの建築士)は、この『裁判中』に、
『この建築は、まさしく欠陥!』と、言っていました。
いったい、何の『証拠』があって、このような『戯言』を言ったのでしょうか?
また、『どうやって、自分の発言の責任』をとるつもりでしょうか?
…この『ヤカラ』は、『そんな事無かった様な顔』をして、また、『大先生ぶる』
に違いありません。
何でもそうですが…
特に、『住宅科学』の分野は、『評論』するだけでは駄目で、様々な『実証』を
しないと、『あのSTAP細胞』の二の舞になってしまいます。
『欠陥だ!』と、声高に騒ぐなら、きちんとその『証拠』を提出しなさい!
そうでなければ、『周囲が迷惑』するだけです。
…私は、実際に、悪者にされた『ヤマダのエスバイエル住宅』の資料を集め、
様々な『検証』を行なってみました!
『でも、どこも、悪い場所等無く、むしろ、優れた住宅です!』
ただ、私は『技術者の一人』として、この住宅には、様々な注文もあります!
と、申しますのは、この家は、非常にオーソドックスな作りですが、今ひとつ『工夫』
が足りない様に思います。
すべてが、『建築の教科書』通りなのが、面白みに欠けるところです!
『ヤマダ電気』の技術力を結集して、『革新的な住宅』になります様、努力して
頂きたいです。
『私、ヤマダのエスバイエル住宅の味方です!』
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