『まだ、不具合と、本物の欠陥の違いさえ分からない、馬鹿者達!』
最近の『欠陥??建築裁判』を見ていますと、いわゆる「職人のミス」を、
大げさに騒ぎ立て、『嫌がらせで裁判している』例が多いです。
よく、この様な連中が、
『業者が、修理しないので、裁判をした。』
と、言って居ますが…
実際に、「業者側」に話を聞いて見ると…
『すぐに、修理しようとしたが、施主側に脅された。』
『おかしなインスペクター(ただの建築士)が出て来て、交渉を妨害した。』
『話し合いに行ったら、警察を呼ぶと言われた。』
この様な、生生しい、「本当の実態」が浮かび上がって来ています!
つまり、「クレイマー」は、自らを「被害者」だと言って居ますが、
実際は、「企業を脅迫する側」だった訳です!
また、我々の様な「建築の専門家」が、「クレイマー」の提示した、
「欠陥??の証拠らしきもの」を検証すると、明らかに「捏造」されたモノ
もあり、『益々、疑わしき限りです!』
最近では、「インスペクター」(ただの建築士)を、業者側が営業妨害等で、
損害賠償を請求する事例も、多くなってきており、企業側も、最近では、
「泣き寝入りしない」強い姿勢が、感じられて、好ましき限りです!
本来は、「クレイマー」の起こしている事件は、「企業」に対して「不当な
カネ」を要求する「企業脅迫事件」ですから、「刑事事件」として扱うべき
です。
もっと、「一般市民」が、「警察にあいつらを逮捕せよ!」と、言うべき
では、ないのでしょうか!
「警察がぼっ〜としてる」から、「欠陥??」の疑いをかけられた企業は、
「迷惑」しています。
『クレイマーにしたら、企業に、嫌がらせするのが目的なだけです!』
『クレイマーは、被害者ではなく、加害者です!』
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『欠陥を口にする』あつかましきヤカラ!!!
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