『日本には、沢山の古民家があるが…』
皆さんは、『古民家』の『耐震診断』が出来ない事を、ご存知でしょうか?
もっと、正確に言うなら、『コンピューターシュミレーション』が出来ない
のです。
そもそも、『古民家』の定義は、『土台が基礎に固定されて居ない独立家屋』
の事を、この様に呼びます。
この事自体が、現在の『建築基準法』には適合しません。
つまりは、『地震で倒壊しても当然』と言う事です。
…こんな危険な建物を、『放置』して良いのでしょうか!
日本では、『土地に家が建っている』と、土地だけで所有しているよりも、
税金が安いので、『危険な古民家』を壊さずに放置している場合が多いです。
まだ、この様な『危険な古民家』に、お年寄りが、『もう、歳だから死んでもええ!』
と、言って、住み続けるのなら、十分に理解出来ます。
しかし、『危険な古民家』を、壊すのもお金が掛かるので、『誰かに売ろう』と言う
のは、あまりにも無責任です。
『危険な古民家』の処分で困ったら、我々『建築のプロ、建築士』までご相談ください!
『建築士』は、日本国の国家が与えた、建築業界最高の、『国家資格者』です。
『人命が失われてからでは、もう、遅いのです!』
『企業相談、交渉』は、ここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズのHP』
『一般の無料相談』は、ここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズのHP』
『不動産探偵ブログ』は、ここをクリックしてください。→『不動産コンシェルジュのブログ』
↧
『危険な古民家』は、解体すべき!!
↧