『友人の建築家から聞いた、恐るべき放射能汚染の真実!!』
最近、マンガ『おいしんぼ』の作者さんが、福島に行ったら『鼻血が出た』話が
話題になりましたが、これは、『おおげさ』では片付けられない事なのです。
実は、今でも『放射能汚染』は無くなった訳ではなく、東京の空気中にも、放射
性物質が、検出出来るのです。
これは、地面に降り積もった『放射性物質』が、風で舞い上がり、今でも空気中
に漂っている証拠なのです。
…先日、千葉から来た『母親と子供』に逢いました。
二人とも、原発事故の後、『甲状腺癌』になってしまいました。
『親子が同時に、同じ甲状腺癌を発症する確率を考えると、異常な事態です!』
また、私の知り合いの『東京の弁護士』も原発事故の後に、『肺癌』が見つかり
ました。
『原発事故の死の灰は、遠く離れた、東京や千葉にまで飛んで来て居るのです!』
…そんな、『原発事故の死の灰』は、あの世界的に有名な日本の避暑地『軽井沢』
にも、かなりの高濃度で、降り注いでいたのです!
実は、私の友人の『建築家』が、軽井沢の別荘のメンテナンスに出かけた際に、
『線量計』で放射線量を計測してみると、『異常に高い数値』を示したと言います。
『政府は、放射線量は、直ちに健康に影響を与えるものではない!』
…と言っていました。
しかし…
これは、遠回しに、『やっぱり、危険です!』と、言っているのと同じです!
『原発事故』で被害を受けたのは、福島だけではありません!
どうして、東京電力は、『日本中の全ての放射能汚染地域』に対して賠償しない
のでしょうか??
『東京電力などは、真っ先に解体し、資産を売却し、その資金で日本中の全ての
放射能汚染被害者に賠償するべきではないでしょうか?』
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嗚呼!!『天下の軽井沢まで放射能汚染』!!
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