『マスコミも、クレイマーの相手をするな!』
昔程ではありませんが、『マスコミは、欠陥建築みたいな事件が好きです!』
しかし、本当に欠陥なら良いのですが、そこには、『証拠の捏造』が存在します。
『欠陥で無いモノ』を『欠陥の様に見せる』事は、意外に簡単に出来るのです!
こんなインチキは、我々の様に『本物の欠陥』を毎日見て居る技術者には、簡単に
見破れるのですが、『マスコミは素人』なので、簡単に騙されます。
『愚かな人間』ほど、マスコミを使って騒げば、『企業は信用を重んじる』ので、
『金を払って来る』と、勘違いしているのです。
もし、この様な事をすると、企業側は、『信用毀損等』で騒いでいる本人も、
マスコミも訴えて来るでしょう。
…『企業はそうするべきですし、クレイマーとは、命がけで戦わなければいけ
ないのです。クレイマーは、経済テロリストなのです。』
では、『本当に欠陥だった場合』、どのように対処すれば良いのでしょうか??
…まず、絶対に、自分から『文句をつけない』事です!
意外と、皆さんは、こんな間違いを犯し易いのです!
施主さんは、自分がお金を払って居るので、『文句を言うのは当然!』と、考え
ますね。
でも、こんな論理は通用しません!
『職人や工務店』と言う連中は、『プライドだけは一流だからです!』
…だから、建築の素人の『施主』から文句を言われると、『コノヤロー!』
と、思うだけなのです。
そもそも、『腕一本』で生きて居る彼らは、自分達は腕が良いと思っていますし、
誰にも『口出し』されずに、今まで生きて来た人達です。
…ですから、『マスコミが騒ごうが、裁判しようが、屁のカッパ!』なのです!
もし、頭の良い『施主』なら、こんな愚かな行動をしてはいけません!
『最初から、欠陥建築バスターズにご相談ください!』
『マスコミにチクったり、裁判するのは、大バカ者のやる事です!』
『職人と喧嘩するのが目的ではなく、職人に協力させて、修理するのが重要です!』
『企業相談、交渉』は、ここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズのHP』
『一般の無料相談』は、ここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズのHP』
『不動産探偵ブログ』は、ここをクリックしてください。→『不動産コンシェルジュのブログ』