『マンションを事務所にしている若い人の設計事務所にご注意!』
…こんな話を聞きました…
『家を建てようと思って、設計事務所にお金を預けたら、持ち逃げされました。』
『その設計事務所は、若い人が経営する設計事務所で、マンションの一室でした。』
…こんな話は、昔から良く聞く話です。
マンションの一室を『事務所』にしている場合、ほとんどは、そこを借りて居る
だけです。
『経営が悪くなれば、カネを持ってドロン!』なのです!!
でも、この様な、『いい加減な設計事務所』を見極める方法があります。
『HPが派手な設計事務所には十分にご注意ください!』
『彼らは、仕事が無いから、HPを派手にして宣伝しているだけです。』
『家の写真も、他人が設計した家の写真を拝借している場合もあります。』
…『マンションを事務所にしている。』『若い経営者の設計事務所』だけで、悪い
設計事務所と決めつけられませんが、少なくとも、建築設計業界では、50代以上
の『建築士』でないと、一人前とは言えないです。
また、『マンションを事務所』にしていても、そこを自己所有していたり、奥さん
や子供と共にそこで生活している『建築士』は安全です。
…『姉歯建築士』以外にも、『悪い建築士』はうようよしてるんです!
今、『建築士』は仕事がないんです。そんな、仕事の無い建築士が賃貸のマンショ
ンを事務所にして、『カネを持ってるカモ』は居ないかと、狙っています。
『弁護士でさえカネを横領します!』…『仕事の無い建築士は…』
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若い建築士の『設計事務所』は避けなさい!!
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