『本来、弁護士単独で、欠陥建築を扱う事は、無謀な事！！』
私は、常日頃から、『いい加減な弁護士』を叱って参りました！
特に、『建築の専門家でない弁護士』が、『欠陥建築を扱う』事自体が、おかしい
のです。
弁護士側からすれば、『裁判で分からない事があれば、建築士に聞こう』位の軽い
気持ちで、依頼を受けてしまうのでしょうが、『そんなに甘いものではありません！』
事実、９９％以上の確立で、『裁判にボロ負けしているではありませんか！』
…皆さんが、『欠陥建築裁判』を考えた場合、最初に『弁護士に相談するのはNGです！』
まず、『欠陥建築バスターズ』に、ご相談ください。
『欠陥！』と、思っていた事が、そうではないかも知れませんし、自分で簡単になおせる
程度の『不具合』かもしれません。
それでも、『欠陥』があった場合で、しかも、裁判が必要な時は、『欠陥建築バスターズ』
が責任を持って、優秀な弁護士をご用意致します。
後は、我々が指導のもと、『弁護士』が必要な処置を取ります！
つまり、『欠陥建築裁判』では、我々の様な『建築士主導』で動かないと、勝てないの
です。
…最近では、『弁護士業界』でも、『欠陥建築裁判』に関して、『大いに反省』している
様です。
今迄、『弁護士のHP』に『自分の得意なジャンルとして、欠陥建築』をあげて居た弁護士
が、その記述をHPから削除する動きも見られます！
『こんな事、欠陥建築バスターズが有名になるまでは、無かった現象です！』
『最近では、弁護士報酬を安くする弁護士も増えました！』
『これも、我々の影響でしょうか！？』
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