『無責任な古民家のTV番組』
ある、TV局で、在日ドイツ人が、
『古民家再生』をする番組を
放映していました。
以前、ある築年数より古い古民家が存在しないのは、地震で倒壊したからであるとお伝えしたと思います。
『現存する古民家』も、震度５強で倒壊するものと思われます。
『そもそも、古民家の定義は、現代建築の様に、布基礎を有しない建築方法の家屋の事です！』
…これらは、現行法に適合しないので、壊すのが正しい方法です！
古民家と言うのは、『現存不適格住宅』と呼びます！
私の見たTV番組に中では、この在日ドイツ人が、『設計らしき作業』をする場面
も記録されていました。
『職業は、自称古民家デザイナー』
だと、言っていましたが、『その様な国家資格はありません。』
『建築は、人の生命財産を預かる仕事です！』
勝手な職業名、資格名を名乗られて、建築の仕事をするのは迷惑です！
『建築に関するご相談は、きちんとした、国家資格である建築士にご相談ください！』
『古民家解体のご相談も、欠陥建築バスターズ迄…』
『企業相談、交渉』→『欠陥建築バスターズのHP』
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『古民家の本当の危険性がわからない人が多いから…！！』
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