『大和ハウス工業（ダイワハウス）の革新的工業化住宅史その２！！』

『ダイワハウスの創業者は、世界中の家を研究した！』




…世界では、色んな民族が、それぞれの環境に適した家を造ってきました。

『石の家あり、草と牛の糞を固めて造った家ありで、非常に個性があります。』



ダイワハウスの創業者は、そんな世界中の民族の家を研究し、日本初のプレハブ住宅を世に出したのです。

『そして、そのプレハブ住宅の形態は、今も業界のスタンダードな型になっています。』



…日本には何も資源が無く、家を建てる場合、外国から輸入しないで造れるのは、『コンクリート基礎』くらいです。

『そのコンクリート基礎に入れる鉄筋だって、外国からの輸入なのです。』



つまり…

『家を建てるという事は、外国から多くの資源を輸入し、日本の国力を弱める事に他なりません。』



ダイワハウスの創業者は…

『戦時中、兵隊を経験し、物資や食料が無い事の不自由さを知って居ました。』

『だから、資源の無い日本にとって、あまり建築資材を輸入しなくて済む、プレハブ住宅に行き着いたのです。』

『世界の家を研究するうちに無資源国日本の弱点に気が付いた訳です！』



労働者が…

『無理にマイホーム等、持つべきではありません。』

『アパートで十分ではないですか。』

『ダイワハウスでは、優秀なアパートの建築もしています。』





最近、バスターズを真似た住宅調査会社が、全国で問題を起こしています。建築士で仕事が無いので住宅調査をしている者や、時給制の調査に注意してください。


『企業相談、交渉』→『欠陥建築バスターズのHP』

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