『こんな建築士が居たら、すぐに警察に通報して下さい!』
…建物の不具合箇所を見つけて、これは、施工会社の責任だから、不具合箇所の施工代金を返金しろ!
『こんな活動をしている、犯罪者建築士が現れました!』
『この様な行為は、法律上、債権回収と言われ、弁護士で無い者が行なう事は、法律で禁じられています。』
『施工会社と交渉してあげましょうと言って、弁護士法違反をしている建築士が、実際にいます。』
『この様な犯罪行為を依頼した施主にも、その罪が及ぶ可能性もあります。』
もし、
『上記の様な、犯罪行為を見つけたら、躊躇無く、警察に通報しましょう!』
『今、この瞬間にも、犯罪行為を犯している建築士が多いのです!』
最近、バスターズを真似た住宅調査会社が、全国で問題を起こしています。仕事が無くて住宅調査をしている建築士や、時間制調査(時給制調査)には注意が必要です。
また、無料住宅調査や、無料耐震診断にも注意が必要です。
更に、建物の不具合箇所を見つけては、施工業者を脅し、代金を返金させる『犯罪者建築士』も登場しました。この様な行為は、債権回収と呼び、弁護士にしか許されない行為で、明らかに『弁護士法違反』と言う大罪です。この様な『犯罪者建築士』を見かけたら、躊躇無く、警察に通報しましょう。
『企業相談、交渉』→『欠陥建築バスターズのHP』
『一般の無料相談』→『欠陥建築バスターズのHP』
『不動産探偵ブログ』→『不動産コンシェルジュのブログ』
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『欠陥だと脅し施工代金を返金させる弁護士法違反の建築士…!』
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