『欠陥建築と決めつけ、建築代金を支払わない(支払えない)事は、犯罪に等しい行為だ!』
我々、欠陥建築バスターズの元迄、相談に来る人や会社の中には、『欠陥建築だから、建築代金を支払わない大馬鹿者』が多いです。
そもそも…
『法律的に、代金を支払う契約と、本当に欠陥だった場合の代金返還請求や損害賠償は、全く別の事なのです。』
本当に欠陥かどうか?…
『これも、大いに問題がある訳で…』
例えば…
『コンクリートサンプルが、ぱっくり二つに割れたり…』
『デジタル傾斜計が、傾斜をしめしたり…』
これ…
『誰だって出来る、手品みたいな事なのです!』
『わざとコンクリート同士の境界面を狙って、コンクリートのサンプルを採取すればそのサンプルは必ず割れます。』
『また、デジタル傾斜計が、傾斜の無いゼロを差す事は絶対にありません。水に浮く洗面器にデジタル傾斜計をのせても、傾斜を示します。』
こんな事で…
『騙される裁判所では無いとは思いますが…』
『実際に、我々のブログを、裁判官が良く読まれて居られる様なので、今後も繰り返し、啓蒙して行きます。』
裁判官にお願いですが…
『欠陥だと騒げば、代金を払わないで済むと思って居る大馬鹿者には、厳しい判決を出してください。』
『こう言う、下衆の極みな連中は、日本に必要ありません!』
最近、バスターズを真似た住宅調査会社が、全国で問題を起こしています。仕事が無いので、住宅調査をしている建築士や、時間制調査には注意してください。
『無料住宅診断』『無料耐震診断』には用心が必要です。
また、建物の不具合箇所を見つけ、その事で施工会社を脅し、その部分の施工代金を施工会社から取り返すサービスをする建築士まで登場しましたが、この様な行為は、債権回収と呼ばれ、弁護士しか出来ません。当然、この様な行為は『弁護士法違反』で犯罪行為です。この様な犯罪者建築士の情報を得た方は、躊躇無く、警察に通報し、逮捕させましょう。
『企業相談、交渉』→『欠陥建築バスターズのHP』
『一般の無料相談』→『欠陥建築バスターズのHP』
『不動産探偵ブログ』→『不動産コンシェルジュのブログ』
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『建築代金も支払わないで、欠陥建築だからと言う下衆の極み!!』
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