コロナウィルスの影響で、欠陥建築バスターズのほとんどが、リモート診断に替わっています。
住人の方々にとっては、調査員や業者の人々が、家にやってくることは敬遠したいと考えています。
小さいお子さんがいるご家庭もありますので、当然です。
欠陥建築バスターズでは、調査員が、皆さまのお宅に伺うことなく、スマホでのスカイプやズームによって、その場で、家の不具合や欠陥について、対応することができております。
リモートでも、原因はすぐにわかるので、好評を得ております。
不具合や欠陥の診断以外にも、家にある古い井戸『死に井戸』の危険性について、リモート診断することも可能です。
特に注意することは、死に井戸の中でも、最も怖い『隠れ死に井戸』です。
『隠れ死に井戸』というのは、「皆さんの家やマンションが建築される前に、その敷地にかつて井戸があって、建築工事の時に、井戸は埋められた…」というものです。
井戸を埋めることは、呪いや祟りがありますので、ご法度です。
欠陥建築バスターズでは『隠れ死に井戸』に関しましても、古地図を使用し、皆さまの家やマンションがある場所に、昔、井戸があったのかどうか調査ができます。
最近、家族の健康状態が悪い
家族がうつ病(精神疾患)になった
仕事がうまくいかない
借金など、お金回りが良くない
交通事故に何度か遭った
これらは、『隠れ死に井戸』の原因による場合かもしれません。
欠陥建築バスターズなら、「死に井戸をリモートで診断し、不運から幸運へ導く方法」をお教え致しますので、ご相談下さい。