【聖書の出エジプト記時代のファラオ】
今から3300年前に、エジプトで奴隷だったユダヤ人は、モーセに率いられて
エジプトを脱出します。
ユダヤ人と言っても、様々な人種がおり、日本人の祖先もその中に居たと推測
されています。
我々日本人の生活習慣がユダヤ人に似通っている事は、この事の証明ではない
でしょうか。
そもそも、日本列島に住んで居たのは、縄文人ですが、後から入って来た弥生
人に駆逐されてしまいます。
この弥生人こそが、モーセに率いられエジプトを脱出したユダヤ人の一種族で
あると考えられます。
…ここで3300年前のエジプトに話しを戻します。
この時、エジプトを治めていたファラオこそツタンカーメン王です。
若くして亡くなったツタンカーメン王の墓は、英国人考古学者ハワードカーター
によって発見されますが、そこには奇妙な物が置かれていました。
それは、二体の胎児のミイラです。しかも、ミイラとしての加工がされずに、
遺体が木箱に納めれれていました。何故でしょうか❓
最近の研究で、この二体の胎児は王妃が同時期に妊娠した子供だった可能性が
出てきました。つまり、ツタンカーメン王の跡継ぎです。
実は、ツタンカーメン王の時代、今のコロナウイルスの様な疫病が流行り、
多くの人が感染し死亡しました。もしかすると、ツタンカーメン王の王妃も
この疫病に感染して死亡したのではないかとも考えられます。
そして、双子の胎児も王妃の体内から取り出された。しかし、疫病の感染を
恐れて、双子の胎児は触らぬ様に木箱に納めた可能性があります。
当然、王妃アンケセナーメンの遺体も、ミイラとしての加工が危険なので、
急いで何処かに埋葬したのでしょう。
…思い起こせば、コロナで死亡した志村けんさんも、死亡後直ぐに火葬場で
火葬されましたね。これも、コロナと言う疫病感染を防ぐ為でした。
二体の胎児の母親と思われる王妃アンケセナーメンの墓もミイラも見つから
ないのは、王妃も疫病に感染して死亡したからではないでしょうか。
もしも、私の推測が正しければ、エジプトに居た奴隷のユダヤ人60万人が
モーセに率いられて逃げた当時のエジプトのファラオは、ツタンカーメン王
である可能性が高くなります。
何故ならば、旧約聖書の出エジプト記には、ユダヤ人がエジプトから逃げら
れる様に、神様が殺戮の天使を使わし、ユダヤ人以外のエジプト人を殺しま
す。その結果、ファラオの跡継ぎも死んでしまったとあります❗
【殺戮の天使こそが当時の疫病であり、双子の胎児もこの時死んだ】
…そう考えるべきではないでしょうか。
ここで、もう一つの疑問も解けるのかもしれません。
実は、ツタンカーメン王のミイラは肌が黒く焦げているんです。
さすがに、王の遺体は、その辺に埋葬出来ないので、遺体を焼いて消毒する
必要があったのでしょう。
しかも、疫病感染を防ぐ為に、埋葬を急ぐ必要があったわけです。
…如何でしょうか、聖書に記載された記述は、やや詩的ではありますが、
実際に起こった出来事を忠実に記録している事が多いのです。
私が、今回の推測に至ったきっかけは、日本の神社の鳥居が赤いのは何故
であろうかと考えた事に端を発します❗
…旧約聖書の出エジプト記には、神様の使わした殺戮の天使が、ユダヤ人と
エジプト人を間違えないように、ユダヤ人に家の入り口を羊の血で赤く塗り
なさいとお命じになられました。そして、エジプトを脱出した後、他の土地に
入っても、同じようにしなさいと言われました。
【古代ユダヤ人の子孫日本人は、これを赤い鳥居にしたのかもしれませんね。】
【建築、聖書、考古学、ツタンカーメンが一本の糸で繋がった瞬間です。】
今から3300年前に、エジプトで奴隷だったユダヤ人は、モーセに率いられて
エジプトを脱出します。
ユダヤ人と言っても、様々な人種がおり、日本人の祖先もその中に居たと推測
されています。
我々日本人の生活習慣がユダヤ人に似通っている事は、この事の証明ではない
でしょうか。
そもそも、日本列島に住んで居たのは、縄文人ですが、後から入って来た弥生
人に駆逐されてしまいます。
この弥生人こそが、モーセに率いられエジプトを脱出したユダヤ人の一種族で
あると考えられます。
…ここで3300年前のエジプトに話しを戻します。
この時、エジプトを治めていたファラオこそツタンカーメン王です。
若くして亡くなったツタンカーメン王の墓は、英国人考古学者ハワードカーター
によって発見されますが、そこには奇妙な物が置かれていました。
それは、二体の胎児のミイラです。しかも、ミイラとしての加工がされずに、
遺体が木箱に納めれれていました。何故でしょうか❓
最近の研究で、この二体の胎児は王妃が同時期に妊娠した子供だった可能性が
出てきました。つまり、ツタンカーメン王の跡継ぎです。
実は、ツタンカーメン王の時代、今のコロナウイルスの様な疫病が流行り、
多くの人が感染し死亡しました。もしかすると、ツタンカーメン王の王妃も
この疫病に感染して死亡したのではないかとも考えられます。
そして、双子の胎児も王妃の体内から取り出された。しかし、疫病の感染を
恐れて、双子の胎児は触らぬ様に木箱に納めた可能性があります。
当然、王妃アンケセナーメンの遺体も、ミイラとしての加工が危険なので、
急いで何処かに埋葬したのでしょう。
…思い起こせば、コロナで死亡した志村けんさんも、死亡後直ぐに火葬場で
火葬されましたね。これも、コロナと言う疫病感染を防ぐ為でした。
二体の胎児の母親と思われる王妃アンケセナーメンの墓もミイラも見つから
ないのは、王妃も疫病に感染して死亡したからではないでしょうか。
もしも、私の推測が正しければ、エジプトに居た奴隷のユダヤ人60万人が
モーセに率いられて逃げた当時のエジプトのファラオは、ツタンカーメン王
である可能性が高くなります。
何故ならば、旧約聖書の出エジプト記には、ユダヤ人がエジプトから逃げら
れる様に、神様が殺戮の天使を使わし、ユダヤ人以外のエジプト人を殺しま
す。その結果、ファラオの跡継ぎも死んでしまったとあります❗
【殺戮の天使こそが当時の疫病であり、双子の胎児もこの時死んだ】
…そう考えるべきではないでしょうか。
ここで、もう一つの疑問も解けるのかもしれません。
実は、ツタンカーメン王のミイラは肌が黒く焦げているんです。
さすがに、王の遺体は、その辺に埋葬出来ないので、遺体を焼いて消毒する
必要があったのでしょう。
しかも、疫病感染を防ぐ為に、埋葬を急ぐ必要があったわけです。
…如何でしょうか、聖書に記載された記述は、やや詩的ではありますが、
実際に起こった出来事を忠実に記録している事が多いのです。
私が、今回の推測に至ったきっかけは、日本の神社の鳥居が赤いのは何故
であろうかと考えた事に端を発します❗
…旧約聖書の出エジプト記には、神様の使わした殺戮の天使が、ユダヤ人と
エジプト人を間違えないように、ユダヤ人に家の入り口を羊の血で赤く塗り
なさいとお命じになられました。そして、エジプトを脱出した後、他の土地に
入っても、同じようにしなさいと言われました。
【古代ユダヤ人の子孫日本人は、これを赤い鳥居にしたのかもしれませんね。】
【建築、聖書、考古学、ツタンカーメンが一本の糸で繋がった瞬間です。】