『天井裏に謎の小部屋を発見!』
先日、購入した古民家を、大リフォーム中の出来事です!
何と、天井裏に「隠し部屋」を発見しました。
天井の一部が、少しおかしな場所があり、天井板を
スライドしてみると、何と、入口が出現したのです。
古民家は、天井裏を「おかいこさん」に為に使う事は、
普通でしたが、「隠し部屋」は、珍しいです。
押入の中に、隠し階段があって、二階に上がるタイプ
の隠し部屋は多いですが、天井の一部が、スライド
ハッチになっている「隠し部屋」は、本当に珍しい
と、思います。
先日、発見した、木製の「刀置き」にしろ、今回の
「隠し部屋」にしろ、何を意味するのでしょうか?
「忍びの者」が住んでいたかもしれません。
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