『欠陥建築を裁判で争わせて、依頼者は幸せを感じるだろうか???』
欠陥??建築という事にしてしまって、すぐ裁判させたがる『インスペクター』『弁護士』
が居ります。
彼ら自身は、『大きなお金』が、懐に入りますから、『当然、裁判をさせたい!』
訳なのです!
しかし、『商人』たるものは(技術者も含めて)、『お客様を喜ばせて、ナンボ』
の世界なのです。
…実際に、『欠陥建築裁判」において、施主側が勝って、施主が喜んだ例を、私は
知りません。
例え、どんな『証拠』を提出しても、『施主は、ボロ負け!』なのです!
実際に、『欠陥でないモノ」まで『欠陥だ!』と、騒いでいる訳ですから、当然
の結果ですが…
結局、『依頼者』であるお客様は、『大いなる不満』『大いなる恨み』を抱いて
全てが終了し、結果として、『大金を失う!』事になります。
きっと、『世の中の詐欺商法』と、同じ結果になってしまって、生涯、騙された
事を悔やみ続けるでしょう。
本当の『正しいサービス』と言うのは、この様な事では、絶対いけないのです!
『お客様が、夢を持って、喜んでお金を払うなら、高い料金でも構わない」の
ではないですか。
もし、その「サービス」が、日本一安ければ、もっと、『お客様は幸せ』です。
私達、『欠陥建築バスターズ』は、今まで『裁判に持ち込んだ解決』はせずに、
全てのもめ事を、『業者側も施主も、納得して』解決して来ました。
『皆が幸せ、皆がハッピーでこそ、良い仕事をした!』と、言えるのです。
でも、巷の『インスペクター』や『弁護士』の仕事は、どうでしょうか??
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