『欠陥で無いモノまで欠陥だと騒ぐインスペクターが居る!』
これから、書かせて頂く事は、先日、実際に起こった実話です。
ある施主さんから、「ある人」に「建物調査」をしてもらったが、その人が、
信頼出来ないので、もう一度、調査して下さい。と、依頼を受けました。
…私が、現場に行って見ると、無惨にも、壁のあちこちが切り取られています。
その、施主さんが「信用出来ない」と言われた、インスペクターの仕業です!
その施主さんは、インスペクターから「壁の内部が濡れている!」「欠陥だ!」
と、言われたそうです。
確かに、材木は濡れている様に見えましたが…
手で触ってみると、サラサラに乾いているんです!
「これ、雨漏りではないですよ。濡れてません!」
「この、少し赤みがかった部分は、材木の中心に近い材木だからです。」
…そう、私が、申し上げると、施主さんは、安心すると同時に、怒って
居られました。
だって、切断する必要がないのに、壁を切り刻まれた訳ですから!
間違っても、「欠陥建築バスターズ」ならこんな検査はしません。
「非破壊検査」出来るだけの「ハイテク機材」を、持っているからです。
インスペクター(実はただの建築士)の実力なんて、この程度です!
実に、迷惑な事です。
さて、きちんとした建物調査をしたい方の為に、「欠陥建築バスターズ」では
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