『やはり、この古民家は武家屋敷だった!』
古民家に囲炉裏があるのは、全く当たり前ですが、
「茶釜の炉」が、発見されるのは、本当に珍しいです!
そもそも、「茶道」は知識人の嗜みで、「農民」が行う事は、
まず、あり得ない趣味です。
今回、「欠陥建築バスターズ」が、「バスターズ農業塾」の施設
として購入した古民家には、何と! 「茶釜の炉」があったのです。
畳を剥がして驚きました!
床の間の近くに、「茶釜の炉」があるではないですか!
明らかに、津山藩の侍の誰かの家だったと、思われます。
昔は、「城」の護りが手薄な所に、武家屋敷を配置し、「戦」に
備えたと言います。
恐らく、この古民家も、そんな、「武家屋敷」だったのでしょう!
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