『裁判に持ち込んだら負け！…アホほど裁判したがる現実を知れ！』

『欠陥建築クレイマーもインチキインスペクターも、アホだから裁判大好き人間なのだ！』




…裁判で、

『利益があるのは、原告でも被告でもありません！』

『インチキインスペクターと、その仲間の弁護士だけです！』



彼らは…

『最初から裁判で勝とうが負けようが、そんな事はどうでも良いのです！』

『弁護士には、着手金が入りますし、インチキインスペクターには、多額の建物調査料が入ります。』

『それらの、代金は、裁判で負けたって、一円も返さなくて良いお金です！』



だから…

『インチキインスペクターも、その仲間の弁護士も、アナタに裁判を勧めるのです！』



一方…

『バスターズは、絶対に裁判を勧める事はしません！』

『裁判に持ち込ませる事は、一番簡単で、我々には楽で、後の責任もないのですが、プロフェッショナルなバスターズには、そんな事はできません。』



裁判しない方が…

『実は、数段難しい事なのです。』

『しかし、その難しい事が出来るからこそ、本当のプロフェッショナルなのです。』



裁判に持ち込んで…

『勝った例は１％くらいのものです。』



よく…

『悪徳弁護士が、欠陥建築裁判で、勝った様な事を言っていますが、訴訟の世界では１円でも相手から取れれば、勝訴なのです。』

『悪徳弁護士は、１０００万円請求した裁判で２０万円しか相手から取れなくても、勝った勝ったと、大騒ぎするのです！』



賢いアナタは…

『インチキインスペクターや、その仲間の弁護士に騙されてはいけません。』






最近、バスターズを真似た住宅調査会社が、全国的に問題を起こしています。仕事が無いので、住宅調査をしている建築士や、時間制調査には用心です。

『無料住宅診断』『無料耐震診断』には、特に注意しましょう！

また、建物の不具合箇所を見つけ、その事で施工業者を脅し、その部分の代金を返金させる『犯罪者建築士」も登場しました。この様な行為は、債権回収と呼ばれ、弁護士しかできない行為です。当然『弁護士法違反』と言う犯罪行為ですから、この様な建築士を見つけたら、躊躇なく、警察に通報して逮捕させましょう。



『企業相談、交渉』→『欠陥建築バスターズのHP』

『一般の無料相談』→『欠陥建築バスターズのHP』

『不動産探偵ブログ』→『不動産コンシェルジュのブログ』