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Channel: 欠陥建築バスターズ
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『基礎コンクリートのクラックは、欠陥で無くても入る事実!!』

『住宅の基礎コンクリートのヒビは、バスターズに見てもらおう!』 …日本には、『インスペクター法』がないので、国家資格としてのインスペクターは居ません。 『はっきり言って、勝手にインスペクターを名乗り、高い調査料金を取っています!』 …よく、この様な建築士や、ひどい場合は、建築士でもない素人が、住宅の基礎コンクリートにヒビが入って居ると、『全て、欠陥!』と言います。 コレ、全くのウソです!...

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『古民家に棲む幼子の霊魂!!…現代のお化け屋敷が古民家だ!』

『古民家は幽霊の出る物件がほとんど!』 中古住宅の中で、誰かが殺されたり、死んだまま死体が暫く放置されたり、 誰かが自殺した物件を… 『心理的瑕疵物件』 と呼びます。 他に、幽霊の出る家も『心理的瑕疵物件』です! 今の時代は、人が亡くなるのは、ほとんどが『病院』ですが… 昔は、家の中で臨終を迎えました! 古民家なんて言うのは、その家の中で、何人もの人が死んでいます!...

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『最近の欠陥建築??裁判の現状について皆さんも知るべき!!』

『施主が不利だから裁判に負けるのでは無い!!』 今回起きた『横浜欠陥??マンション事件』は、住民勝利かと言うと、そうではありません。 そもそも、マンションが傾いた事が、本当に杭に問題があったかが、誰にも証明できません。 『ただ一つ判った事は、マンション敷地の地盤が、異常に弱かったと言う事です!』 …こんな場所に、マンションを建て替えて、本当に大丈夫なのでしょうか?...

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『大手ゼネコンガッポガッポ、そして…自民党ウハウハの構図!』

『東京オリンピックに、外国人旅行者急増で、東京の街はうかれているが…』 …昔から、『建設業界』が儲かると、内需が拡大され、景気が良くなると言います。 その理由… 『建設業に関わる人種は、儲かったお金の8割を、すぐに、使ってしまうからです…』 実際に、土建屋のオヤジは… 『ちょっと、儲かると、高級車に乗りたがります!』 『ちょっと、儲かると、高級スーツを買います!』...

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『サイディングの知識が無い、ベテラン建築士の愚かな仕事!!』

『やっぱり、住宅は、大手ハウジングメーカに建てさせるべき!』 大手ハウジングメーカーは、『欠陥??建築クレイマー』の格好の標的になりやすいです! では… 『中小の工務店や、アトリエ系設計事務所はどうでしょう??』 最悪です!! 先日も、あるベテラン建築士が建てた家で、外壁から雨漏りする被害が出たので、調査に行きました。 すると… 『あり得ない向きに、サイディングを使って居たのです!』...

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『海、川、湖の側のマンションを買うと、後で泣く事になる!?』

『雄大な太平洋が見えたり、琵琶湖が眺められるマンションは…』 地盤軟弱ベスト3… 『海、川、湖!』 …しかし、こう言う所に『危険なマンションを建てる不動産屋』は多いです! 『建物の欠陥がどうのではなく、購入者の命を軽んじる、不動産屋、マンション販売業者が悪いのです!』 先日、横浜の欠陥マンション報道がありましたが…...

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『欠陥建築バスターズと岡本太郎先生との関係… 血を流して…』

『私の生き方は、岡本太郎先生との出会いで変わった…そして、バスターズ誕生へ! 』 岡本太郎先生に、直接逢う事がなければ、『欠陥建築バスターズ』も誕生しませんでした… 『私が、高校生の時に、岡本太郎先生に手紙を書いた事から、奇跡は始まりました…』 私は、手紙の中で、「是非、先生に御逢いして、お話をしたい。」と、書いて、当時、岡本先生 が住んで居られた、東京青山のアトリエに送ったのです。...

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『住宅の設計図は誰のモノ?? 設計者? 施工業者? 施主?』

『設計図は、施主のものです!! 必ず受け取ってください!』 最近は、施工業者が、施主に『設計図面』を出さなくなりました! 『本来は、設計図面は施主のモノです!』 先日、ある方から『欠陥建築バスターズ』まで相談がありました… 『住宅の設計をある会社に依頼したが、設計図面を出してくれません。どうしたら、よいのでしょうか?』 そこで、欠陥建築バスターズが、施工業者に直接電話してみると…...

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『揺れる三階建て住宅の杭を後から入れて揺れがとまるのか??』

『素人に中には、建築後でも、杭工事が出来ると思う人が多い。』 そもそも、家が揺れたり、基礎にヒビが入るのは、地盤が弱いからです! 『この様な地盤の悪い場所に家を建てる施主にも責任があります!』 …どうして、土地を買う前に、『欠陥建築バスターズ』や『不動産探偵』に相談しないのでしょうか? 『僅かなお金をケチって、大金を失う事になります!』...

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『滋賀県大津市にマンションを建てるのは、非常に危険である!!』

『滋賀県大津市は、活断層の銀座通りである!!!』 …この世の中で、最も危険なのは、活断層の上や、その近くに建物を建てる事です! 『では、その活断層が、日本で最も集中している地域は、どこだと思われますか??』 ずばり、琵琶湖周辺地域です!!! 『その中でも、大津近辺は、最も危険な地域です!!!』 …行政も、活断層がいつ動くかわからないと、注意を与えているほどです。...

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『外壁にタイルを貼ったマンションは、絶対買ってはいけません!』

『外壁にタイルを貼ったマンションは、如何にも高級そうだが…』 もし、皆さんが、お住まいのマンションで、外壁にタイルを貼ったマンションにお住みなら、すぐ、売却すべきです。 『そもそも、マンションそのものが、絶対買ってはいけない不動産なのですが…』 マンションの外壁に、煉瓦調のタイルを貼ってあるのを、よく、見かけます。...

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『琵琶湖周辺なんかに、マンションを建てたらアカンがな!!!』

『琵琶湖周辺は、活断層の巣で、高層建築物は建てたら危険!!』 皆さんは、なぜ、不動産業者が、『地盤の悪い、活断層ウジャウジャの場所』にマンションを建てたがるかわかりますか? 『儲けの為です。』 …今、地震学者が、超危険と言う地域があります! 『琵琶湖周辺です!』 …ここは、日本で最も活断層が密集している地域であり、地盤も良く無いからです! …でも、地盤に杭を入れれば良いじゃない??...

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『神戸デザイナーズリノベーションマンション、1080万円也!』

『欠陥建築バスターズでは、不動産投資に関するご相談もお受けします!』 昨晩、バスターズの事務所に、ある不動産広告が入れられていました。 『神戸デザイナーズリノベーションマンションが、1080万円で売られていました。』 …このマンションは、築20年、床面積20坪の中古マンションを、どこかの建築士か、デザイナーが、完全リノベーションして、大阪の不動産会社が売り出しています。...

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『若いバカップルは、家なんか買うんじゃない!!』

『家は一種の贅沢品! 若いバカップルには、家なんか必要ない!』 最近の若者、特にバカップルは贅沢です! 『まだ、子供が小さいのに、新築の家を買います!』 そして、そのチマチマした家に、夫婦と子供で暮らし、 『ん~、これで、人並みの生活だ~』 と、安堵します。 頭の中身が空っぽで、ろくに挨拶もお礼も出来ない『バカップル』の多くは、 大体、こんな感じなのです。...

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『見えない未知の活断層は、都市の地下に一杯眠っている事実!!』

『神戸で多くのビルが倒壊したのは、地下に未知の、活断層があったから!』 クイズです! 『日本で一番活断層が沢山ある場所は、何処でしょうか?』 答え! 『琵琶湖周辺です!』 でも… 『琵琶湖周辺は、田舎で、開発が進んでいないから、活断層がいくつも確認出来るのです!』 今迄… 『活断層が無いと思われていた場所にも、実は、活断層が眠っているのです!』...

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『コンクリートは何故、良く練る必要があるのだろうか???』

『コンクリートの様な脆性材料は、その性質を知らないと使いこなせない!』 コンクリートは、適当に、水と混ぜても固まります! 『しかし、良く練ったコンクリートとは質が異なります!』 …実は、 『水と混ぜるのと、練るのは、その化学反応において、雲泥の差が出るのです!』 コンクリートが…...

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『横浜の欠陥??マンションから見えて来た本当の恐ろしさ!』

『TVに出て来る弁護士は、専門家に相談しろと言うが…』 …最初に、我々バスターズには、『構造専門の建築士』も居りますので、マンションの杭に関するご相談も大丈夫です。 しかし… 『建物の相談を、バスターズ以外の誰にすれば良いのでしょうか??』 先日のTVで… 横浜欠陥??マンション報道に関して、『住宅問題に強い』とされる弁護士が、『欠陥マンション』の相談は、専門家に聞きましょうと、言って居ました。...

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『擁壁のある家の方は是非お読みください! …危険な殺人擁壁!!』

『危険な殺人擁壁が、住宅地には多い!』 …どこかの頭のおかしいクレイマーが、自宅の擁壁を、隣の工事で壊されたと、ブログで書いていました。 『この人のブログには、写真も載って居たので、見てみると、今の法律では認められない既存不適格擁壁でした。』 既存不適格擁壁… 『これは、お城の石垣みたいに、石を積み上げて造られた、非常に危険な擁壁です。』...

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『マンションの杭は、欠陥が無くても、大地震で折れる怖さ!!』

『阪神大震災や東日本大震災で我々が知った事!!』 今回、『横浜の欠陥マンション』で、建物を支える杭が重要な事を、多くの皆さんが知りました。 これに加えて… 『杭の入ったマンションは、地盤が弱い場所に建築されている事!!』 『杭が入っていても、大地震で地中の杭がポッキリ折れて、杭の役目をしない事!!』 も、是非知ってください。...

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『神戸のお金持ち事情…ボロ家とレクサスと白鳥麗子奥様の関係!』

『関東では、家にお金を使って、カネが無くなると、欠陥だと言って企業をゆする!?!?』 …本当の豊かな生活とは? 『日々の生活をエンジョイする事ではないでしょうか!』 …私は、神戸に来て、初めて『ゆとりある生活』と言うのを実感しました。 『神戸にはお金持ちが多いのに、ボロ家が多いのです。』 皆さん、あんまり、不動産には拘らない様なのです! でも、皆さん、綺麗な、そして、かなりな高級車に乗っています。...

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