『現代の非破壊ハイテク調査』
皆さんは、「赤外線サーモグラフィー」なるものを、ご存知でしょうか?
これ、「新型インフルエンザ」が流行った時に、空港で熱のある患者を発見するのに使用しま
したね。
「熱を持った物体は、赤外線を発する。」事を利用して、温度差を色で示す装置です!
こんなものを、「欠陥建築調査」の何に使うかと言いますと、「雨漏り検査」や「ヒビ割れ
検査」に使用します。
雨漏りの場合、濡れた場所は、他より温度が低いので、「雨漏り箇所」は青く映ります。
また、「ヒビ割れ」しているコンクリートの場合、ヒビのある場所は、「放熱」されて、
やはり、他より温度が低くなるので、これも青く映ります。
…こんな風に、非常に役に立つ道具なのですが、「値段が高い!」のです。
「調査員」一人一人に、こんなハイテク機器を所持させたいのですが、一台100万円もする
ので、なかなか難しいです。
「非破壊調査」も得意な『欠陥建築バスターズ』は、日本を代表する「建物調査会社」に成長
致しました。
皆様の、熱いご支援があればこそ、なし得た事でございます。
これからも、「愛される企業」であり続けたいです!
『欠陥建築バスターズ』では『無料相談』を実施中です。
『無料相談』はここをクリックしてください。→『欠陥建築バスターズHP』
『不動産探偵』の『ブログ』も大人気です!
『ブログ』はここをクリックしてください。→『不動産探偵ブログ』
*『欠陥建築バスターズ』は日本中、どこへでも参ります!
本日も、全国で調査活動を、展開中です。
↧
秘密兵器100万円也!(雨漏りはこれでわかる!)
↧