『大工は建築士を馬鹿にする訳と、ワザと欠陥をつくる反抗行為!』
最近は、「評論家」みたいな「建築士」ばかりが増えて、「プロの建築士」が、
見当たらなくなりました。
「建築士」の中には、「自分は優秀だぞ!」みたいに威張って居る人も居ます。
そして、中には「自費出版」までして、「自分は本も書いてるんだぞ!」みたい
な人も居ます。
そんな、彼らが、大工仕事や、伝統建築を、どこまで知っているか、怪しい所
です。
…実際に、「あまり良く分かって居ない建築士が多いです。」
そんな、頭でっかちで、知識はあるけど技能のない「建築士」を「大工」は馬鹿に
するのです。
そして、そんな「偉そうな建築士」を、困らせてやろうと、ワザとおかしな工事を
する「大工」まで、実際に居るんです!
建築業界では、「大工」と「建築士」の信頼関係は、完全に壊れて居ると言っても
良い状態です。
…所詮は、「建築士」なんて、ただの「図面屋」「建築の便利屋」なんです!
「芸術家」でもなければ、「大先生」でもありません。
そんな事もわからないから、「建築士」は「大工」に馬鹿にされるんです!
「建築士」が馬鹿にされるのは、「大工」からだけでは、ありません。
「欠陥だ!」「欠陥だ!」と、偉そうに建築業者をいじめていた「建築士」が、
建築業者から、訴えを起こされる「誠に不名誉な事件」まで起きて居ます!
…「大工」を見ると、「お前達は、犬だ、豚だ!」と、罵詈雑言、うなりとばして、
偉そうにしている「偽エリート」の「鼻持ちならない建築士」には、建築業界から、
早々に退場して頂きたく思います。
…これからは、「大工」を建築技能者として、「建築士」が認め、彼らを信頼して
こそ、初めて、「欠陥建築」のない世界が実現出来るんです。
私たち、「欠陥建築バスターズ」は、裁判によらない、「欠陥建築」の解決を、
目指しています。
最近では、一般の欠陥に悩む「施主」さんだけでなく、「建設業者」からも、
「相談」が来る様になりました。
「良い家」をつくるには、まず、建築に係る人間同士が、「信頼」しないと、
無理な事を、私たちは、知っています。
「欠陥建築バスターズ」では、皆様のお家に関して「無料相談」を行って居ます。
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